●社長の決断 令和2年3月23日

会社の社長さんのご相談です。
この方は一代で会社を興した方で、今日では地元でも名前が知れるほど大きな会社になりました。ご相談の内容は、ご自分の右腕として育ててきた社員の不遜な動きを知り、近々厳しい処分を考えているとのことでした。
その前に、その判断に間違いないかご相談にお見えになりました。その会社には毎年大祓いにお伺いしておりましたので、社員さんのお顔は存じておりました。お電話でご相談の連絡を頂いたとき、一人だけすぐに思いつく社員さんがおりました。きっとあの方かなと思っておりましたら、社長さんがお持ちになった、その社員さんの履歴書を見て、やはり思っていた通りの方でした。何度かその会社にお伺いし、食事なども皆さんと一緒に頂いていた時から、一番気になっていた社員さんなので、ご実家は大丈夫ですか?とお声を掛けさせて頂いたのですが 、その時の反応も不自然で、こちらと目を合わせることもなく一番気になっていた方でした。
この方は、会社の現場のトップにいる方ですが会社のことよりも、自分中心で犯罪すれすれのことを侵しかねない危険な方であることを申し上げました。
へいきでウソをつく人で いずれ会社のためにならない人なので、この際、会社から追放する方が宜しいとお話しさせていただきました。
社長さんはご自分の判断に、承認を得たように思われ決意したご様子でお帰りになりました。