◇会社関係の問題


◇電磁波が消えた(東京都・男性)

◆その会社は大きな変電所に隣接し、頭上にはたくさんの高圧電線が交差している所に建っていました。地方から東京に出でこられた社長さんが奮闘努力して築き上げた会社ですが、最近はどうにも元気がなく、パート社員の方もなぜか定着せず常に出入りがあるということでした。別件で訪れた際、その会社には神棚がないからということで神棚の設置を依頼されました。見たところ社長室が一番の適所でしたので、立派な神棚を作っていただき儀式を行い神様をお呼び申し上 げました。

その数十日後、東京電力の現地調査員がその会社を訪れ電磁波を調査したところ、社長室の神棚を中心に周囲二,三メートル内は検知機の針が反応しなかったということでした。まったく不思議なことですと社長さんから報告のお電話をいただきました。


◇どたんばの大逆転(宮城県・男性)

◆知り合いの会計士の方に伴なわれ年配の方がこられました。倒産寸前ですが、何とかなりませんかという相談でした。月末31日の手形決済日までどうしてもお金が工面出来ないというのです。いろいろとお話を伺い、ご祈祷を行いました。しかし、神さまからは何故かそれほど深刻なようなものは感じ取れず、巫女も何とかなりそうです。という見立てでしたのでその旨を伝えました。半信半疑の顔で、その社長さんは帰られましたが、月が変わりほどなくしてまたおいでになりました。お陰様でお金が入り倒産は免れましたとのことで、御礼に参られたのです。

お話によると、あれから数日後、たまたま別の用事で、買い手のつかなかった自分名義の土地の前を通った時だそうです。「これが売れればなあ」とため息ながらに辺りを見回したところ、いつの間にか隣に建っている会社が目に入り、何とはなくそこの社長さんに挨拶したくなったそうです。応接間に通され、世間話の後、 隣の土地を売りたいのですが、と素直に聞いたところ、二つ返事で買いましょうということになり、しかも現金でということになったそうです。

当の本人もこれにはびっくり、早速契約を結びましたが、本当に現金で払ってくれるのか信じられないでいたことろ、銀行から入金がありましたとの連絡。急いで銀行に行って口座の確認をし、ようやく胸をなでおろしたということです。翌日が土曜日、ギリギリ27日の金曜日のことで、しかも、その金額は決済が迫っていた手形のほぼ額面通りだったそうです。

本当に神様はいらしゃいましたと頭を深く下げ何度も何度も御礼を申されておられました。


◇辞めてもらいたい人(宮城県・ご夫婦)

◆不動産屋の奥さんから悩みを打ち明けられました。事務所の手伝いにと、知り合いで頭の切れる奥さんにお願いしたまでは良かったの ですが、雇って見て初めて大変な性格に気付いたというのです。驚くほど積極的で何事も自分の考えで事を進めないと気が済まないらしく、おまけに社長である夫にさえあれこれと奥様気取りで接するとのこと。

すっかり事務所の雰囲気がおかしくなってしまいましたが、なにせ、こちらから頼んだことでもあり辞めてもらう訳にもいかず、ほとほとどうしたものかと悩んでいるとのことでした。さっそく事務所を訪ねてみました。偶然?でしょうか、急に用件ができて、たった今、その方は外出なされたということでした。まずは事務所の神棚にご挨拶を申し上げ、その方が座っているお席を霊査しました。なるほど一筋縄ではいかない方のようです。念を込め、祓い幣でよくよくお清め をいたしました。

3日ほど経ちましたでしょうか、社長さんから電話が入りました。今朝、その方が出勤するなり頭を下げ、誠に勝手なのですが、止むを得ない事情が生じ今日で辞めさせていただきます、と自ら辞表を持って来られたそうです。一応引き留めたのですが、何とも申し訳ありませんと云うばかり、止む無く辞表を受け取ったというのです。しばらくして、ご夫婦そろって神さまに御礼に来られましたが、晴れ晴れとした奥様のお顔が何とも印象的でした。


◇いざという時は「9」を使え!(宮城県・男性)

◆公共事業のみを請け負う建築業の専務さんがおいでになりました。工事入札における談合の規制が厳しくなったことより、小さな企業には勝ち目がなくなりま したが、今度の物件だけは何としても落札しないと社員に給料が払えないのです。何とか神さまのお力で助けていただけないものでしょうか?とのご相談でした。

入札に関しての知識はほとんどなかったものですから、どうしたものかとは思いましたが、一応お話をお伺いすることにしました。聞けば、ある県立女子高等学校の水洗便所化改築工事で、1億2.3千万円ほどの規模だろうとのことで、入札は今週中に行なわれるとのことでした。いくらで入札するお考えなのですか?とお聞きしましたところ、絶対勝つための勝負をかけますから、採算ギリギリの8.700万で行きます、とのことでした。

早速神殿に向かいお伺いを立てました。すると、神さまは、何と『9を使え』とお答えに なられたのです。さて、どうしたものかとは思いましたが、ありのままにお伝えをしましたところ、専務さんは一言、分かりましたといって帰られました。 一ヶ月ほど経った頃、専務さんから電話が入り、お陰さまで落札したとのことでした。いくらで入札したのですか?と聞きますと、神さまのおっしゃられた通り9.700万円で、勝負をしましたとのことです。

ご苦労なされたでしょう?と申し上げますと「そうです。経理が承諾しなくて困りました。入札価格を下げろというのならいくらでも書類を書き直しますが、勝負をしなければならないのに、上げろはないでしょう。というのです。説得するのに大変でした。」とおっしゃられ、さらに言葉を続けて「先生!実は、8.700万で 入札した業者がいたのです。でもその額では、材料の質を落とさないようにあらかじめ定められた最低落札価格を切っているので、結局は落札できませんでした。」とのことでした。

この時の神の教えである『ここ一番、勝負するときは“9”を使え』というお諭は、その後何人かの方々のお役に立ちました。


◇神よりいただいた成功への道(東京都・男性)

◆奥様の病を救っていただいた内科医の先生が、大國之宮にご挨拶においでになりました。要件が済みお帰りになる際、その先生に、ご神託をお預かりましたと大巫女から伝えられました。それは「東京があなたを待っている」という内容のご託宣でした。ごく断片的なものでしたので、詳しいことは分からずに帰られましたが、東京行の新幹線の中で、彼は一人の男性と知り合いになりました。
たまたま相席になり、何気に話をしながらの車中でしたが、何故かもう一度東京で会いましょうということになったそうです。一週間ほど日が経ち、その方と再び会った際に、先生は仙台へ行った時のご神託のことを話しました。神さまが言うには、東京が私を待っている、ということらしいです。」と話すと、その男性は「それはいい。私の持っているビルをお貸ししましょう。ぜひ東京に進出してくて下さい。」と云い、更に「港区のオフィス街の一画にあるビルです。あなたに無料でお貸ししますよ。」ともおっしゃたそうです。
あまりに突然なことでしたが、神さまのご神託通りの道が開けそうであり、その時、彼の心の中には、もう一度、自分の人生を賭けてみたい気持ちが大きく膨らんでくるのを止められなかったと、その時のことを思い出して話されたことがあります。やがて、その先生は一大決心をし、それまで勤めていた病院に辞表を提出しました。そして東京都港区のビルの三階に、クリニックを開院したのでした。その後も何度か奇蹟的な出来事が重なり、さらに大きく発展しながら現在を迎えております。