「自分は、何てついていないんだ!」とか「自分は、何て不幸なんだ!」と思っている人は、自分で自分を責めては、自分の心を傷つけています。
そして、悩んだあげく「人生相談」や「占い師」に相談したり、診てもらったりするのですが、いかに素晴らしい「開運方法」が見つかったとしても「今の自分の人生をプラスに転換させる」ことは、「かなり難しいこと」だと言えるのではないでしょうか?
勉強で言えば、得意な科目を伸ばすのは比較的容易ですが、不得意な科目を克服することは、なかなか難しいことです。
したがって、なかなか良い結果の出ない、今の人生にいつまでも執着(しゅうちゃく)して、悩みを増幅させるよりは、早く自分に合った人生を見つけ、その道を歩む方が、より現実的であり、建設的であり、いい結果を産むことになるのではないでしょうか?
また、不思議なことに、自分の運勢が落ち込んでくると、人は余計なことをやり始めます。
何故なら、人は、自分の運勢の下落を悟ると「アセリ」ばかりが先行し、思考能力が正常に働かなくなるからです。
後になって、『何故あんなバカなことをしたのだろう???』と、ようやく気づくのですが、その時はアトのまつりです。
しかも、普段なら、決してやらないようなことにまで手を出したりして、更に「ダメージを大きくしてしまう」ものです。
本人は、そうなることには気が付かないのですが、周囲の人にはそれが良く見えており、よく分かっているものです。
そして、それが家族なら、なおさらに、良く見えているのです。
何故なら、家族は、『あなたと一緒に沈没するわけにはいかない』」からです。
配偶者や家族、また友人に反対された時には、一度、立ち止まって、よく耳を立て、よく聞き、よく考えてみることが、必要なのではないでしょうか?
【そこで、あなたに提案します!】
◎あの世(現生)と、この世(幽世)を司る、日本古来のご先祖神である『大国主神さま』に、あなたの『進む
べき道』『歩むべき道』『選ぶべき道』を教え示していただいたら如何でしょうか?
※大國之宮は、宮城県仙台市太白区人来田において、文部省より正式に『宗教法人大國之宮』としての『認証』を受けた
古神道の神社です。
※霊感の強い『女性の霊媒師』に「もう一度、会いたいと思っている人」や、「あなたの守護神や守護霊」をお呼びし、
その霊との会話を通して、『あなたの持っている悩みや疑問を解決する』お手伝いをします。
※「あなたの人生」の『バイオリズム』を作成し分析します。自分の人生を、自分の目で確かめましょう。
(あなたの紫微斗数グラフの作成をいたします。生まれた市町村名・生まれた日・生まれた時間をお確かめください)
大物生大神 (おおものうむのおおかみ) |
大國主大神あるいはお大國(だいこく)さまと称される神さまで、「男と女」の縁結びをはじめ、良き「友人」「良きお客」「良き仕事」など『良きご縁を結んでいただく神さま』です。また、あの世とこの世を司る神(天下所造大神・幽冥主宰大神)でもあることから、八百万の神の『ナンバーワン』で、そのご神徳(神の力)は絶大です。 |
少彦名大神 (すくなひこなのおおかみ) |
大國主大神さまと、いつも一緒におられる「小さな神さま」で、海の向こうから光の船に乗って来られた「知恵にあふれた神さま」です。お大國さまと義兄弟となり、一緒に日本の国を平定した神さまです。姿かたちは小さいながらも「知恵」に溢れ、「勇敢」でもあることより、おとぎ話の中の「一寸法師」のモデルになられた神さまです。 |
神 変 大 神 (しんぺんのおおかみ) |
役小角(えんのおづの)または役行者(えんのぎょうじゃ)と呼ばれている修験道(山伏=やまぶし)の元祖で、飛鳥時代に実在した呪術者。「人」が「危機」に陥った時、その名前をお呼びすれば、天空を飛んで駆けつけるという神さまで、前鬼(ぜんき)・後鬼(ごき)と呼ばれている赤鬼・青鬼の夫婦神を従えています。奈良県の吉野山において一千日の参籠修行の後「金剛蔵王大権現」を感得。没後一千百年後、光格天皇より神変大菩薩の諡号を賜わりました。 |
宗教法人大國之宮は、「大國主大神さま(おだいこくさま)」を、主祭神(中心となる神様)としてお祀り申し上げております。
さらに、出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)の神々・正一位稲荷大神・夫婦白龍神・黒龍神・耕徳蛇霊神・塩竃大龍王神の神々を、ご祭神としてお祀り申し上げております。
また、奈良県の吉野山に祀られておられます「神変大神(しんぺんのおおかみ)」(=役の行者とも呼ばれており、前鬼・後鬼という神を従えておられます。)を、「御協力神」としてお祀り申し上げており、文部省より正式に「宗教法人」として認可されている「神道系神社」です。
「宗教法人大國之宮」の設立は、その昔「開祖さま」と崇める、一人の女性の「偉大な霊能者」の影響を、大きく受けて創設されました。
「開祖さま」は、幼い頃から神への信仰が深い母親の影響を受けて成長し、やがて「より深い神信仰への道」へと目覚め、いろいろと研鑽を重ねましたが、どうしても心から納得することができなかったのです。
苦悩の末、「自ら道を開く」ことを決意した開祖さまは、太平洋の荒波が、波しぶきを立て激しく打ち寄せる岩場の一角を「己の修行の場」と、心に決め、小さな「掘ったて小屋」を借り受けて、単身修行に身を投じました。
やがて、難行苦行の三年目が過ぎ去ろうとしていたある日、開祖さまはとうとう自分の体に「神通力」が宿ったことを実感したのです。
自分の身に「神が降臨」したのを感じたのです。
天下所造大国主神さま(あめのしたつくらししおおくにぬしのおおかみさま)が、その身にご降臨なされたと同時に、確かな「神通力」が、自分の身に宿ったことを実感した時でもありました。
それからの開祖さまは、我が身に受けた神通力を更なる修行によって高めつつ、愈々、世の人々の救済のための活動を開始したのです。
やがて、その「霊媒力・霊視能力」は、広く世に知られることとなり、当時の著名な心霊学者「福来友吉博士」より見立てを受け、「今の日本ではナンバーワンであろう」という評価をされるほどに群を抜いておりました。
開祖さまは、その後マスコミにも取沙汰され、後の世に沸き起こる、いわゆる「オカルトブーム」の先駆者となったのです。
宮主とその妻である大巫女は、そうした終生「神ながらの道」を歩み通された「開祖さま」に強く心を動かされ、お側にお仕えしながら開祖さまからのお導きと御教えを受けられるに至ったのです。
やがて、ご高齢により開祖さまが愈々神界へと旅立つことになると、二人は開祖様の歩まれた道を純粋に継承することを決意し、平成十七年の春、大國主大神を主祭神として「大國之宮」を創建したのでした。
それからは、ひたすら人心救済に心を砕きながら、創立わずか八年目にして宮城県から正式に「宗教法人としての認証」を受け、神社としての社会的な地位とその責任を担うに至りました。
そして、「開祖さまのみ教え」と、その「お導きの御心」は、この二人によって、日本各地から、あるいは海外からも「救いと導き」を求めておいでになられる多くの方々に注がれております。
このように 大國之宮は、神社の祭事やお祓い・結婚式や地鎮祭等の神事執行はもとより、巫女(みこ)に依る霊媒(れいばい)、交霊(こうれい)・霊査(れいさ)を執り行ったり、日本古来の古神道における「祈願・祈祷・神術・呪術」をもって、人々の願望成就や悩みの解決・心身の救済活動を行っております。
そして、その「神託霊媒力」「祈りの力」「祈祷の力」は、やがて多くの方々の救いとなり、また希望となって、人から人へ、心から心へと語り伝えられ、全国はもとより海外へと大きな広がりをなって、今日を迎えております。 【 宗教法人大國之宮 電話 022-765-9699 FAX 022-707-0699 】
連絡先: あなたの幸せな人生のために 宗教法人 大國之宮(おおくにのみや)
宮城県仙台市太白区人来田2丁目1-15
Tel:(022)765-9699
Fax:(022)707-0699
Mail:ookuninomiya@outlook.jp
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